トイレ広告メディア ハレルヤ!
3つの特徴
OOHの中でも単純接触効果の
高いメディア
実は広告媒体の中でも、紙の広告は「確かに見た」と回答される割合が最も高く認知され記憶に残るといえます。日常的に繰り返し目にするだけでも潜在意識に残るものを、個室でじっくり、様々な店舗で読ませることのできるハレルヤ!はOOHの特徴である単純接触効果において「見た」を超えて「理解」に届く媒体です。
トイレは1分24秒〜3分程度も
強制視認させることができる
貴重な広告ロケーション!!
新聞広告やその他印刷広告は、わずか3〜5秒程度で全文を読むか、読み飛ばすかを判断されているのをご存知ですか。それに対してトイレ内の広告は1分24秒から3分間という結果に。せっかくの広告も、見てもらえないと機能しません。トイレ広告は心身がリラックスしているタイミングだから、つい広告に目を向け、じっくり読んでしまうのです。
パーソナルスペースだから
アクションを起こしやすい媒体
個室で自分に向けられたメッセージだから「スマホで記録/アクセス」が容易になります。しかも、紙の広告から興味を持った際のアクセス方法1位はQRコードであり、(20〜30代の女性の約6割、男性の約5割がQRコードを利用)若年層になればなるほど、紙のQRコードからアクセスする割合が増加する傾向が高まります。